放置民

放置が過ぎるアメブロ

Facebookすらそんなに書いてないのに、アメブロまで手が回らなかったです。

これといって書くことはないのだけれども

せっかくのツールですので何かしら利用しようかと。

よし、せっかくのツールを利用してFacebookみたいに強制的に見せられるところじゃないので思ったことを僕個人の観点から書くことにしましょ。

愚痴っぽくなるかもしれませんが、個人的に思っていることなので独り言だと思ってください。

ダーツの話。

2015年度PDTも終了し、2016年度のツアーが始まっていますが

皆さん、ﾎﾟｲﾝﾄの還元を忘れていませんか？

運営側（現在はTOUYAGROUP株式会社で管理してます）としては早く集計して還元したいのです。

正直、集計は終わっています。

じゃあなぜ還元されないのか。

答えは簡単

「ツアーの開催費をまだ支払ってもらってないところがあるから」

ということです。

現状のツアーポイントの仕組みですが

ダブルスの成績上位者にポイントが計上されますね。

そのポイントに応じてPDTが開催者に請求をします。

そのポイントを買い取っていただくことによって各プレーヤーに還元される仕組みになってます。

ですから、買い取っていただけてない大会のポイントは

無効

となります。

その無効ポイントを再集計して発表するのが筋なのでしょう。

そうしますか？

そうしてしまうとやっぱり弊害が起きる。

ですので支払ってくれるという願望と期待を胸に秘め

暫定ポイントとして発表させてもらいました。

だがしかし、もうすでに2016年度ツアーが始まっている。

もうそれで進めるしかない。

こんなんで頭を悩ませるのも面倒くさいったらありゃしない。

「赤字かも知らんけど大会やって人から金集めてんだからポイント代払えよ」

っていうのが本音です。

固有名詞は何かと問題なので濁すけど

エグチのアキラとかなんて、もう今年のJAPANのチケット取ってくれとか言ってるし

まあ、PDTの残金からいける話なんだけど

会計を預かっている側としては気持ちよく「行っといで」とは言い難しでしょ。

そんなこんなで一日一日が過ぎていきます。

そのたった一日なんだけども無駄に過ごしたくなくて

どんなにつまらない一日になりそうだとしても、気持ちの持ちようによって非常に意味のある一日になると思うんだ。

一応、TOUYAGROUP株式会社という会社の社長だけども

FantasistaとFANTASISTA　ISMもバリバリ全開でやりたいし

夜鳴やっていう蕎麦屋も奇想天外な発想でこなしていきたくて

そんなこと全部自分ひとりじゃ出来ないからスタッフがいたりするんだよね。

PDTという団体も同じ

企画運営する主催者と皆の協力で大会が成り立つし、

そしてそれを管理するPDT。

PDTは皆を楽しませることはできないかもしれないけど、そうしようと努力はしてる。

現状じゃ維持することも大変だけど僕としては維持しなきゃいけない。

だから、皆

大会に出来るだけ参加してもらいたいと願ってます。

次は6月19日

函館大会です。

僕も行きますが

会場であったら遠慮なく

声かけないでね！